2002-07-11 木曜日 この日を編集

夕ご飯

先々代理事長の講演会がありまして、OB大集合です。というわけで、ご飯。いつの間にこんな店ができていたのでしょう。ホッとできます。

    お店情報
  • 家庭料理 うの花
  • 居酒屋
  • 03-5728-2090
  • 17:30〜23:00
  • 定休日/土、日、祝日
  • 渋谷区恵比寿西1-7-13 日基ビル1F
  • 個室あり、要予約


2005-07-11 月曜日 この日を編集

[散財] Newbalance M1300J/SB

ゴルフ道具をゼビオに見に行ってなぜかスニーカーを買ってしまう。それも24,300円の高額商品。でも、店頭で売ってるのが奇跡だし、それもディスカウントしてる。ゼビオで太平店ならではでしょう。中学生の頃にポパイで見た憧れのものをやっと手に入れることができて大満足。もちろんMADE IN USA。ちなみに今年は、『1300』オリジナルの発表からちょうど20年目。

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2008-07-11 金曜日 この日を編集

[夜ご飯] 串夢鳥

会社の方々との飲み会。


2009-07-11 土曜日 この日を編集

[Run] 札幌低山マラニックLSD

6:06AM START

藻岩山より向こうの山に行くのは初めて。

砥石山の砥石沢(源八沢)コースから出発。実はここに到着前にちょっとした藪を漕いで下半身びちゃびちゃで、一般道を走ってるときは少し恥ずかしかった。とはいえ、人にはバスの運転手さんしか会ってない。天気も悪いし、恐らくマイナールートでよかった。

それにしてもジャングルトレイル。僕って野生児だなーと一人静かに黙々とクモの巣を掻き分けながら山頂を目指す。体力的にもコース的にも走り続けるのは難しく、でも立ち止まるには勇気の要る場所が多く、どしどし進む。お約束の偽ピークに一喜一憂しながら誰にも会わずに砥石山山頂に到着。いやいややればできますね。まったく視界のない山頂でにんまりしてやったり。

ここから小林峠に降りる途中で登山者に初遭遇。30分ほど下ったところに熊の足跡あるよ。がんばって。とありがたいお言葉を頂く。

びくびくしながらも上りとは打って変わって綺麗なトレイルに感動しつつ、足がへたってヨボヨボしながら南区三角山経由で駆け下りる。そんな訳で熊の足跡を見過ごすほどに疲労困憊。この後、17人の団体登山ツアーに奇異な目で見られつつも、なんせT-Shirts+短パン+スパッツの軽装、これ幸いに脇によけて涼しい顔で挨拶しながら休憩。ほどなく小林峠到着。

ここから藻岩山の小林峠入口が分からず彷徨しながら、いつしか北の沢入口から初侵入。途中、自販機でコーラ一気飲み。

その後も馬の背をへろへろ進み、山頂への分岐点まで誰にも会わなかったので、歩きを混ぜつつ登り続ける。

イエス、分岐点からはいつか来た道、登山者もワンサカいて楽しいいハイキング。

藻岩山の山頂では初となるビールを頂きました。この時点で飲まずにはいられない状態ですいません。

あとは家に帰るだけ。

足取りにやや強さを取り戻したものの、慎重に駆け下りて旭山記念公園にゴール。

いやいや5時間の冒険は初ですね。小林峠で迷わなければ午前中に帰宅できたような気がしますが、それはそれで楽しさ満開でした。

今度はどこ行こう。画像の説明画像の説明画像の説明画像の説明画像の説明画像の説明画像の説明