tutumix diary
Life is tough and if you are stupid, life is really tough.
We don't stop playing because we grow old; we grow old because we stop playing
2005-10-19
水曜日
[牛プロジェクト] 牛プロジェクト始動
これまでも僕たちの相談にのってもらったり、物件を一緒に見てもらったり、これまでの作品(お家)を見学させてもらうなど、いろいろと面倒を見てもらっておりましたが、鯛プロが大詰めを迎えている中で、本日正式契約をしました。
僕たちの抱負、要望、赤裸々な生活行動、憧れイメージのスクラップなどを話したりしながら1時間半ほど打ち合わせをしましたよ。恥ずかしかったですけど、人となりを知ってもらわないことには、二人に似合う作品はできないだろうと、精一杯がんばってみました。
実務的には、今後のタイムスケジュール(基本設計→実施設計→見積もり→調整→施工)とコストと予算の兼ね合いについて、じっくりお話しを聞かせていただきました。工期は、金銭的にも生活的にももちろん短い方がよいのですが、ここで時間をけちると、なんのための牛プロなのか分からなくなるし、積極的に僕たちの作品づくりを楽しみたいしということで、思う存分(といっても限度はあるが)時間をかけてやりましょうと円満に合意いたしました。うざがられるくらい楽しみましょう。
1カ月後くらいには絵とか模型とかで具体化されたものができあがるのでしょうか。ドキドキです。
なお、本日持参したもの
- スクラップブック
- 僕たちの作品要望、生活パターンを記したもの
- 重要事項説明書もどき
- 基本設計申込金(5万円)←実は忘れました。後日、振り込むことに
今後、必要なもの
- 各種図面
- 持ち込む家具等のサイズ(できれば写真)
さぁ、正式な設計の依頼もして、お金忘れて大恥かいたけど、晴れて「チーム○○○」(○○○には家の名前ね)の誕生だなー。設計依頼書に判子を押すことは、契約関係を結ぶというよりも、僕にとっては対等なパートナー契約を結んだという感じですかね。めでたし。
2008-10-19
日曜日
[昼ご飯] アジアKINSEIDO
ここうまい。
雰囲気はまるで今時ではなく食堂というか老人ホームみたいで如何かと思うけど、メニューの豊富さ、美味しさは有り余る魅力かと。
僕はJapaneseというのを食べました。
2010-10-19
火曜日
[RUN] ハセツネ・ドキュメント2
- ハセツネ1日目
- ホテル~スタート
- 朝も雨。
- 朝食はホテルの無料バイキングでパンを3個ほどいただく。
- 前日のごしまさん情報によりゴール後の寝床スペースの確保は不要と判断し、ゆっくり出発。
- 立川駅→拝島駅→武蔵五日市駅で移動。拝島駅からは明らかにハセツネ参加者らしき猛者がわんかさ出現。
- 武蔵五日市駅は晴。
- 武蔵五日市駅を降りるとハセツネ横断幕や幟が出迎えくれます。既にもう雰囲気に圧倒されつつ会場へ。
- 途中のコンビニで水2lと梅おにぎり1個、個人商店でさらに梅おにぎり1個を購入。
- 受付・スタート会場には場所が分からなくても皆に付いて行くだけで大丈夫です。
- 10時前位に会場到着。受付には列あり。受付に並ばずにニューハレの列に加わる。
- アクタさんに足首Xテープを張ってもらう魂胆も1時間弱並んで5mも進まず。断念。無駄な1時間を過ごして焦る。
- 膝と足首のニューハレを購入。ソフトフラスクも購入。出張出店で何でも揃うよ。札幌はトレラン世界では極東の田舎だと再認識。
- 相変わらず準備に手間取り、迫り来るスタート時間。
- バタバタして参加賞の熊鈴をこの時点でゴミに混ぜたと思う。
- ジェルやおやつの最終検討ができず、ザックがパンパン。
- 12時15分くらいにようやく準備完了させて、スタート場所へ。
- その前にトイレを済ませましょう。トイレテントに入ったら、バケツ便器ですよ。初めて見たよ!
- 12時間の列にごしまさんを発見。自然を装って隣に潜り込む。
- お偉いさんの挨拶、ハセツネが縁で結婚されたカップルによる選手宣誓で「星を継ぐ者になることを誓う」
- エアロビお姉さんによる準備運動を終わったら、いよいよスタート。
- スタート~第1CP(浅間峠)
- ぱぉふぉーん。
- ハセツネの序盤は渋滞するのが通説ですが、淡々と流れに乗って走る。
- 走っている区間では周りのペースに合わせる。遅からず早からず。
- それにしても暑い。27度ですよ。
- 予備関門である入山峠までは途中何回か止まりながら到着。階段渋滞は10m程で止まった感はあまりなし
- ハセツネのレースに出てるんだなー、いろんな人が走ってるなー、とか浮かれポンチ状態。
- 上りはほんのちょっと勾配があるだけでも歩く。平坦なところと下りは走る。
- 札幌の藻岩山や三角山よりもアップダウンが激しい感じ。でも走りやすい。目新しい景色で楽しい。
- 夕方になり、森が深くなり、大分暗くなってきましたが、ライト点灯することなく第1関門の浅間峠に到着。
- 浅間峠の手前から大勢の応援の方々がいて元気づけられました。
- 途中の仮装した応援団やネットの有名人である(鏑)パラダイス企画のえくんちょさんも発見してハセツネだなーとか。
- 浅間峠:4時間19分18秒(634/2199)
2011-10-19
水曜日
[夜ご飯] とり元
すすきのの外れで老夫婦が恐らくずいぶんと昔から営まれている焼き鳥屋さん。肉はジューシー、タレも程よく焦げ旨で、塩加減も塩梅良し。ただ、惜しむらくは、非常に生活感のある店内は評価の分かれるところ。
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