2007-04-30 月曜日 この日を編集

BOOK 4月の積読2

ほとんど役に立たない系の古い本ばかりを中心にbookoffで購入。装丁のきれいなものが多いのだけれどお見せできず残念。
二人暮しのお取り寄せ
秋元 麻巳子
角川書店 (2000/06)
売り上げランキング: 133234
おすすめ度の平均: 3.5
1 あれあれまちがい多すぎ
5 元祖お取り寄せ本!
3 なかなか楽しめました
渡辺篤史のこんな家に住みたい
渡辺 篤史
講談社 (1998/11)
売り上げランキング: 253256
あざらしくんのいい旅談話室
舘浦 あざらし
海豹舎 (2003/04/24)
売り上げランキング: 945808
北海道 名湯・美食の宿39選
松田 忠徳
道新 (1992/09)
さっぽろラーメンの本
北海道新聞社
北海道新聞社 (1986/01)
売り上げランキング: 1063717
素晴らしき自転車の旅—サイクルツーリングのすすめ
白鳥 和也
平凡社 (2004/05)
売り上げランキング: 128024
おすすめ度の平均: 3.5
3 自転車乗りと感謝の心
1 女性向きの本ではないです
5 自転車旅行の魅力が充分伝わってきます。
イラスト登山入門—計画と技術 (1972年)
横山 厚夫 松村 充
山と渓谷社 (1972/00)
ニューヨーク人間図鑑 (1979年)
永沢 まこと 宮本 美智子
草思社 (1979/11)
裏表忠臣蔵
裏表忠臣蔵
posted with amazlet on 07.04.30
小林 信彦
新潮社 (1988/11)
売り上げランキング: 1074144

[昼ご飯] 北山龍

僕は塩で相方はジンジャーソルト。

普段、チャーシュー麺とかチャーハンとか食べないのですが、ここのおじやはどうしても食べてみたかった。この頃、自転車に乗ってるし、よしとしましょう。それでお味はというと、うまい。セットでさらなる高みへと誘いますね。ご馳走様でした。次はカレーラーメンにして、それをおじやにしてみたい。

[夜ご飯] 素朴亭

久々の素朴亭は何もかも、お薦めメニューさえも変わらず、普通に美味しい。付け合せの野菜とサラダをモリモリ食べて栄養つけます。ご馳走様でした。


2008-04-30 水曜日 この日を編集

BOOK 4月の読書

通勤時間が10分でそれも徒歩となると、いつ本を読むのか。ありがたいけど難しい問題だ。『隠蔽捜査』は大分前に読んだ気はするが、職業上とても興味深く、そして案外じゃなく好きな風味です。警察小説の歴史を変えたは言い過ぎだけど面白い。しかして『黄金旅風』は「飯島和一にハズレなし」と賞されるらしいが、なかなか読み手を選ぶような気がしますね。あなたはホントの本好きですか? 本読みですか? ちなみに僕は文庫は大抵読んでますけど。『永久凍土』は「熱く痛快な傑作冒険アクション」と帯にあったら読まずにいられないでしょ。凡作。「神に頼って」は自転車だから。こんな旅したいす。でも本にするほどの内容はなし。

隠蔽捜査 (新潮文庫 こ 42-3)
今野 敏
新潮社
売り上げランキング: 9378
おすすめ度の平均: 4.0
5 読む手が止まらなかった
3 面白いけど、安易なテレビドラマレベル
4 面白かった。
4 読後感さわやか
5 危機管理の対応で見える組織と個人の質
黄金旅風 (小学館文庫 い 25-5)
飯嶋 和一
小学館
売り上げランキング: 61056
永久凍土の400万カラット (文春文庫 ホ 9-2)
ロビン・ホワイト
文藝春秋
売り上げランキング: 662490
神に頼って走れ!―自転車爆走日本南下旅日記 (集英社文庫 た 58-9)
高野 秀行
集英社
売り上げランキング: 104038
おすすめ度の平均: 3.0
3 「怪魚ウモッカ格闘記」の後日談みたいな感じで


2009-04-30 木曜日 この日を編集

[Run]MC 円山

4月最後の早朝ランニングは円山です。 まだすべてを走りきることはできませんが精進しましょう。 画像の説明画像の説明画像の説明
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_ 北のやまさん [応援ありがとう!応援は元気がでます。感謝感激です。体は元気だったけどスピードが出ない。ずっとローギアで走っている感じ..]


2010-04-30 金曜日 この日を編集

[昼ご飯] かねとも寿司

念願の厚田はかねとも寿司で最特上寿司、相方は特上寿司を食べました。

11時開店で10時過ぎに厚田到着。待っているお客さんがいると11時前に店を開けるという情報もあったけど、まずは朝市でも覗いて、その前に厚田豆腐でも買って、などと思案している間に、妹尾豆腐店の豆腐は売り切れ。お土産におからを頂いた。

こんな時間に豆腐が売り切れだとすると、これはもう朝市なんて行っていたら寿司なんてどうよという気分全開でお寿司屋さんに取って返す。とはいえ、寒風吹きすさぶ中で並ぶのもなんなので車中待機。10時20分くらい。

10時45分に暖簾がかけられ、いざ入店。3組が車中待機していましたが、皆さん紳士淑女的で一番最初に待っていた僕らに一番乗りを譲ってくれました。

そして、まさにお寿司は食べログなどでウワサされるほどの絶品具合でした。2000円であれほどたくさん、あれほど美味しい。ドライブがてら札幌から50kmの価値は十分にあるかと思います。

今回は初めてにも関わらず、何となくデフォルト(遠路はるばるかつ高くない2000円)の最特上を2つではなく、最特上と特上を注文しました。特上寿司の情報はあまりありませんが、個数だけの違いです。どのネタが入らないかというと、アワビとトリガイとクジラとなんか。逆にタコは特上のみ。最特上の別皿(巻物とカズノコとスモークサーモンと玉子)は巻物だけ最初から盛り込まれてました。カウンターは相方を除きすべて最特上だったので、店主からスモークサーモンを手渡しプレゼント。

折詰で持ち帰ることもできますが、僕らも巻物は持ち帰り、どちらかが少食だったり、赤身が食べられなかったりといった場合は、最特上と特上の組み合わせもよいかと。どうぞご参考まで。

懸案であったお店の雰囲気もそれほど酷いものではありませんでしたよ。

ご夫婦にはまだまだ元気でお寿司をつくっていただきたい。ごちそうさまでした。