2006-01-07 土曜日 [長年日記]

[牛プロジェクト] 打合せ&蔵書チェック

とうとう来ました。m+oさんにはどしどし設計プランのリクエストをしておきながら、目を背けてきた自分たちの宿題「蔵書チェック」の出番が。

相方曰く「僕らの蔵書はものすごくある」が判明しました。もちろん、本を整理するときには、懐かしさのあまり手が止まるのはお約束で、所要時間や分類方法など、その辺は割愛。

では、発表です。

ものすごいとは、どれくらいか。Book Houseに相応しい量の本を僕らは持っているのか。

それはoさんのコメントが如実に表してます。

ま、量的にはこんなもんでしょ。献本とかある書評家とか作家じゃないですからね。でも、4畳半住まいとか転勤生活の中で、止む無く捨てたり売ったりしたものもあるし(捨てた雑誌をオークションサイトで検索するとものすごい(この表現は難しいのは実証済)値段で出されていたりする)、買い控えもあるから、どーんとBook Houseは正解なのです。本棚にびっしり本というのも、重いし、かっこ悪いしね。言い訳が少し入ってますけど。僕の、これまで日の目を見なかったガラクタも飾れるってもんです。

[夜ご飯] 炭○

打合せ後の反省会は焼肉をほおばりつつ。