tutumix diary
Life is tough and if you are stupid, life is really tough.
We don't stop playing because we grow old; we grow old because we stop playing
2004-01-09
金曜日 [長年日記]
[夜ご飯] ヤマダモンゴル
麻生店に相方と行って来ました。生ラムを食べるのは久しぶり。極上生ラム(780円)と生ラム(580円)の違いが分かりません。どちらかというと普通のが口に合います。上がりラーメンと勉強熱心な店長さんは良いですが、タスコシステムの限界を感じます。011-737-2989
2004-01-15
木曜日 [長年日記]
[夜ご飯] 四季の蔵
たぶんそんな名前。仕事がらみで偉い人多数のため、あまり覚えていない。野ウサギのはしりを飲んだような気がする。あまり覚えていない。011-221-1888
2004-01-19
月曜日 [長年日記]
[昼ご飯] 火の音水の音
今泉くんとYGPであっさりとすき焼き定食900円。
[お土産] ジャン・ミエ
相方用に羽田にて購入。限定という言葉に弱い。パティスリー ジャン・ミエのガトートリュフ ペリゴールの森「フランス産クーベルチュールチョコレートを生地とトリュフに贅沢に使いました。パリ本店オリジナルレシピをそのままにしっとり焼き上げた半生タイプの焼き菓子です。」
2004-01-24
土曜日 [長年日記]
三段山
山さん、浦さん、しがちゃん(新人)と僕。朝4時出発8時到着。日高から来るはずのイヌさんは来ない。富良野岳と三段山で迷うも自信がないので楽な三段山へ。天気快晴風なしの最高のコンディション。ラッセルというのも初体験。2段目過ぎでボーダー(スノーシュー)カップルに抜かれるもスキー一番乗りで山頂到達。前回の山頂直下50mでも敗退のリベンジ達成。山頂からは旭岳も美瑛富士も上ホロも富良野岳も、まー何もかも見渡せることができた。ビールがうまい。天候って大事です。下りは慎重に行き過ぎてあまり楽しめず。
[温泉] 白銀荘
三段山のあとは定番の白銀荘。週末はいつも満杯。女風呂はカラン待ちと聞く。僕は露天風呂行かないので段々魅力薄れてきました。でも、凍結した身体で別の温泉には行きづらい=白銀荘。お腹が空いたときは何でも美味しいのと同じ。
2004-01-25
日曜日 [長年日記]
富良野岳
山さんご免なさい。最高でした。
9:50に砂防ダム取り付き地点出発。本日も快晴。しがさんは渡渉ポイントをしっかりとした足取りで渡ってくる。あまりにもしっかりしている。あのゲレンデ靴の防水機能はそんなに優れているのか大丈夫かというくらい地に足がというか水にどっぷりと足底をつけてやってくる。そんなこんなで北尾根からジャイアント尾根へ。多分最初に高度上げすぎて、ジャイアント尾根に渡る際にがつんと下る。転ぶ。めげる。そこからはというかこれまでも、トレース泥棒をしつつ、いざ泣きのマロリーポイントまで。見晴らしのあまり良くないところで大休止をとりつつ(あと15分登れば絶景があった。残念)2時間ほどで到着。やはり風が強いっす。それまで調子に乗ってオーバーミトン、目出し帽なしで来ましたが限界です。あと200mほど行けば、ベベルイ沢大滑降も出来そうですが、僕たちは初心者なので諦めます。凍傷になりつつシールをそそくさとはずし、ビールも飲まず、撤収。前回の大トラバース3時間の悪夢を経験している僕たちは、とにかく右に行くことを誓って、まずは面白くなさそうな尾根を慎重にくだる。と思ったらなかなか良いではないのっていうくらいの軽いパウダー。昨晩まったく雪降ってなかったのにぱうだー。いやー最高です。どこまでも膝くらいの雪があって、適度な斜度がスピードを与えてくれますよ。山さん最高です。樹林帯まで下ってビール休憩。ここまで30分弱。ここから先は森林コースでサバイバルスキーを覚悟してましたが、またまたフカフカです。どうでしょう。最後の最後につらい登り返しがありましたが、浦さんの力強い階段ラッセルで切り抜けました。ちょいと滑って、崖をトラバースして、多分三峰山に行く人用の取り付き点に出てきました。最後の最後の斜面までコナ食いました。もしかしたら幸福です。登り返しのところは、もっとベベルイ沢を下ったら切り抜けられたかも知れません。今季一番。13:00くらい着。
[温泉] カミホロ荘
富良野岳の時はカミホロ荘。大阪国際マラソンの見入る大量の休憩室でしたが、お風呂は空いてました。ここが最近の一番です。かけ流し。0167-45-2970
_ sandmonk [Exposed Nude Celebs http://www.nude-celebs-center.com nake..]